日本OTC医薬品協会顧問 西沢元仁 2019年は令和元年となり、将来に向けた期待に満ちた年となった。OTC医薬品産業にとっても大きな変革に向かった結節点として、記憶される年となるかもしれない。佐藤会長
“藤井基之”を含む記事一覧
日本薬剤師連盟の組織内統一候補として、自民党から比例区で出馬した本田顕子氏は、21日に投開票が行われた第25回参議院議員通常選挙で党内比例14位の15万9000票あまりを獲得し、初当選を果たした。任期6年の
加藤勝信厚生労働相は、17日の参院厚生労働委員会で、昨年、チェーン薬局を中心に偽造薬の流通や処方箋付け替え請求などの事案が発生したことを踏まえ、「薬局で適切な業務が行われる」ようにするため、今後の厚生科学審議会・医
第48回衆院選が10日に公示され、22日に投開票が行われる。薬剤師としては、自民党の松本純(神奈川1区)、渡嘉敷奈緒美(大阪7区)、無所属の逢坂誠二(北海道8区)の各氏が立候補し、それぞれ地元で出陣式を行った。
日本女性薬剤師会は6月24日、東京目黒の目黒雅叙園で創立50周年記念祝賀会を開催した。来賓を含め約130人が集まり、節目の50周年を祝った。また当日は祝賀会に先立って、都内で第9回定時社員総会も開催。201
塩崎恭久厚生労働相は4日の参議院厚生労働委員会で、大病院の敷地内に設置が相次いでいる「門内薬局」について、「門前薬局と同じ(診療報酬の)点数で、そこに差がないというのは少し再検討の余地がある」と述べ、敷地内薬局の報
先の参議院議員選挙で、薬剤師・薬業界の統一候補として自民党から比例区で出馬した藤井基之氏は、党内比例13位の14万2132票を獲得して当選した。藤井氏の当選は、薬剤師職能拡大に不可欠で、関係者は一様に安堵の表情を浮
薬剤師、薬業界の統一候補として、自民党から比例区で出馬した藤井基之氏は、10日に投開票が行われた第24回参議院議員通常選挙で、党内比例13位の14万2132票を獲得し、3期目の当選を果たした。 (さらに
◆参院選の投開票が行われた10日。藤井基之氏が3期目の当選を果たしたこの日は、薬業界にとって重要な1日であったと同時にサッカーファンにとっても重要な1日だった。サッカー・ヨーロッパ選手権の決勝戦が行われたのだ ◆キ
渡邉徹氏(元日本薬剤師会専務理事で前日本薬剤師連盟常任総務)が9日、心不全のため逝去した。73歳。葬儀は家族の意思により親族のみで執り行う。後日、有志による「偲ぶ会」を予定している。 渡邉氏は、
第47回衆議院議員選挙が2日に公示され、約2年にわたる第2次安倍政権に対する有権者の審判が下される。薬剤師としては、日本薬剤師連盟等が推す自民党の松本純(神奈川1区)、渡嘉敷奈緒美(大阪7区)の両現役議員、
危険ドラッグの根絶を目指して・・・ 現・文部科学副大臣で薬学博士でもある藤井基之氏が危険ドラッグ対策・薬物乱用対策のために書き下ろした渾身の1冊! 危険ドラッグの特徴や新たな物質(NPS)、国際的
東京都薬剤師連盟=今日的な問題を取り上げる研修会シリーズ「政経セミナー」を開始する。第1回目となる同セミナーは10月4日午後5時半から、東京神田の安田コミュニティープラザで開く。 同連盟会員などを対象に「危
神奈川県薬剤師会と神奈川県病院薬剤師会は共催して第12回かながわ薬剤師学術大会を、「地域の中での薬剤師を考える―今、やるべきこと」をテーマに13日、横浜市内で開催した。ポスター発表を中心に会員による学術発表
日本薬剤師連盟(児玉孝会長)は2日、都内で評議員会を開催し、藤井基之氏を3年後の参議院選挙における組織内候補に決定。同日夕刻に開催した「藤井もとゆき君と語る会」で児玉会長が発表した。 (さらに&hellip
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