きょうの紙面(本号12ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
ICT利活用で推進本部 厚労省:P2 ノボ・ノルディスクが郡山市と連携:P12 企画〈東京医療品フェア〉:P4~11
“買収”を含む記事一覧
武田薬品と富士フイルムは、再生医療等製品の共同事業化で連携する。武田は富士フイルム米子会社「セルラー・ダイナミクス・インターナショナル」(CDI)が開発中のiPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療製品について、全世界
【アストラゼネカ】ブリリンタ(R)錠が心筋梗塞発症から1年以上経過した多枝病変患者さんの心血管イベントおよび冠動脈疾患死を有意に減少
【サンスター】近赤外線カット効果の高い化粧品新素材 「光プロテクトシールド」を共同開発 ~肌の光老化に着目~
【大日本住友製薬】大日本住友製薬と日東電工が共同開発 非定型抗精神病薬「ロナセン(R)」テープ製剤のフェーズ3試験の良好な解析結果速報について
仏サノフィは1月29日、ベルギーのバイオ企業「アブリンクス」を39億ユーロ(約5260億円)で買収すると発表した。6月までに手続きを終える予定。1月22日に米バイオベラティブを116億ドルで買収することを発表したば
仏サノフィは22日、米バイオベラティブを116億ドル(1兆2600億円)で買収すると発表した。買収手続きは3カ月以内に完了する予定。血友病などの希少血液疾患に強いスペシャリティファーマのバイオベラティブを手中にする
米セルジーンは、血液癌でのトップ企業に向け、今月に入ってバイオベンチャーに対する大型買収を相次いで実行した。8日には今年半ばに米国申請を予定し、大型化を期待する骨線維症治療薬のJAK2阻害剤「フェドラチニブ」を持つ
薬価制度の抜本改革が来年度から実施される。特許が切れた長期収載品の薬価を段階的に後発品まで引き下げ、イノベーションを評価する新薬創出等加算は革新性の高い新薬に絞り込まれる。品目・企業要件については業界から批判も強い
【大塚ホールディングス】ニュージーランド合弁会社・ダイアトランズ大塚の持分追加取得に関する契約を締結
【小野薬品工業】オプジーボとヤーボイの併用療法が、治療歴を有するdMMRまたはMSI-Hの転移性大腸がん患者において臨床的有効性を示す
【ファイザー】FDAがファイザー社の新しいバイオシミラーを承認 ~ファイザー社が自社開発したバイオシミラーIXIFI(infliximab-qbtx)が承認申請可能な全ての適応症でFDAの承認を取得~
中国の製薬企業である浙江華海薬業(ファーハイ・ファーマシューティカル)は19日、日本市場に本格参入するため日本法人としてファーハイジャパン薬業(本社名古屋市、社長李相奎氏)を設立したことを発表した。日本法人
【アステラス製薬】Mitobridge社買収完了のお知らせ
【小林製薬】お客様の「どこのお店で販売しているか?すぐ欲しい!」をホームページで解決できる業界初「販売店検索システム」を開発いたしました
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】ベーリンガーインゲルハイム、世界牛病学会とともに2018年 「Ruminant Well-Being Awards/反芻動物の福祉アワード」を開催
非臨床CROのトランスジェニックは、静岡県磐田市を本拠とする同業の食品農医薬品安全性評価センターの買収に向けた協議を開始したと発表した。昨年5月の中期経営計画でCRO事業を中心としたM&A戦略を掲げており、今回の資
昨年5月に米国ジェネリックメーカーのアップシャー・スミス・ラボラトリーズ(以下USL)を買収し、米国市場本格展開の橋頭堡を築いた沢井製薬。米国での事業を担当する取締役専務執行役員の澤井健造氏は、本紙の取材に
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