主な内容
後発品使用促進策の影響調査:P5 調剤ポイント問題:P6 敷地内薬局問題:P7 病院薬剤部門の現状調査:P8 薬剤師不在時の一般薬販売:P9 〈グラビア〉震災復興を医療で支援 ふくしま国際医療科学センター:P11~14 相次ぐ海外企業の買収:P16 製薬各社地域包括ケアに参入:P18 NPhA管理薬剤師アンケート:P19 街の健康ハブステーション構想:P20 JACDSがDgs実態調査:P21
“かかりつけ”を含む記事一覧
「どんな人でも同意は違う」 中央社会保険医療協議会は29日に総会を開き、2018年度調剤報酬改定に向けた議論をスタートさせた。焦点の一つは16年度改定で新設された「かかりつけ薬剤師指導料」の効果で、支払側
東京都薬剤師会は25日午後、都内で第90回臨時総会を開き、次期会長候補者として現会長の石垣栄一氏を選出した。石垣氏は「会員目線を外さない。都薬に軸足をしっかり置く。都薬の仕事を外に向かって発信し続ける。この
第16回薬剤師あゆみの会 新人薬剤師合宿研修会2017 新人薬剤師合宿研修会は、大学で学んだ知識技能を体系化し実践を学ぶ機会と位置付け、地域包括ケアで活躍できる「かかりつけ薬剤師」育成を研修目標としています。
男性薬剤師向けの「オレ薬」‐薬局・ドラッグストアに好評 アポプラスステーションでは、結婚や出産などで現場から一度離れた女性薬剤師の復職を支援する「ママ薬(ヤク)」に続き、男性薬剤師向け転職サイト「オレ
厚生労働省は、医薬分業の質を評価するため政府の経済・財政再生アクションプログラムに定められたKPI(重要業績評価指標)のうち、患者のための薬局ビジョンに示した“かかりつけ機能”を発揮できる薬剤師を配置してい
GooCo‐OTC対応アプリを電子薬歴に標準搭載 グッドサイクルシステム(東京都、代表遠藤朝朗氏)は電子薬歴専業メーカーとして、イノベータ的薬局との共同開発で薬局ニーズを先取りする開発方針のもと、業界初のiP
PharnesIII-MX‐処方薬とOTCの相互作用チェック機能 パナソニックヘルスケアの保険薬局用電子薬歴システム「Pharnes(ファーネス)III-MX」に、“処方薬とOTC医薬品の相互作用チェック機能
調剤くんV7‐かかりつけ薬剤師の業務を支援 ネグジット総研は、調剤薬局向けレセプトコンピュータ「調剤くんV7」を昨秋新発売した。「調剤くん」シリーズの7世代目に当たる「V7」は、変化する時代に対応した進化型の
おでかけファーミー‐24時間相談対応をサポート 調剤薬局システム「ファーミー」を開発・販売するモイネットシステム(神戸市長田区、代表取締役竹内くみ子氏)が開発した、かかりつけ薬剤師の算定用件の一つである「24
Cube.i‐あらゆる薬剤の監査に対応 キューブイメージングとワンズ・システムは、画像識別アルゴリズムを搭載した薬剤監査システム「Cube.i(キューブ・アイ)」を販売している。患者に渡す薬を、渡すそのままの
Drugstar Prime薬歴アプリ‐“先確認”の徹底を支える機能 東日本メディコムは、薬局情報共有システム「Drugstar Prime(ドラッグスター・プライム)薬歴アプリ」を販売している。様々な機能を
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