シェリング・プラウは、定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤「ナゾネックス点鼻液50μg112噴霧用」(一般名:モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物)を新発売した。
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「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 実務実習の円滑化、大学・受入側の相互連携を‐井上氏(全国薬科大学長・学部長
【グラクソ・スミスクライン】~がんはワクチンで予防できる時代へ~本邦初の子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス(R)」、承認取得
【万有製薬】万有製薬、経口2型糖尿病治療薬「ジャヌビア(R)錠」の製造承認を取得―国内初のDPP-4阻害薬-
【ワイス】国内初、小児用肺炎球菌ワクチン「プレベナー」の承認取得 肺炎球菌感染症はワクチンで予防できる子どもの死亡の主要原因
【万有製薬】HIV感染症治療薬「アイセントレス(R)錠400mg」 未治療の成人HIV患者の使用が可能に
【ライオン】スマトラ島中部地震による被害への支援について
【シェリング・プラウ】定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤「ナゾネックス」112噴霧用新発売 -国内唯一の“1日1回投与の28日用”鼻噴霧用ステロイド薬の登場-
「第9回北里・ハーバードシンポジウム」が12日、都内で開かれ、臨床研究の基盤整備をめぐる議論が行われた。申請目的の治験とは違い、臨床研究の実施には資金調達が大きな課題となっているが、慶應義塾大学医学部クリニカル
喘息薬のアンメットニーズと将来の治療薬 1.現在の治療薬の課題 (1) 喘息患者の現状 WHOの報告では、世界の喘息患者は約3億人に上ると推定され、そのうち25万人が喘息のために死亡しています
厚生労働省は、抗アレルギー薬でスイッチOTCのケトチフェン点鼻剤のリスク区分を、11月に第1類薬から第2類薬に引き下げる方針を固め、パブリックコメント手続きに入った。薬事・食品衛生審議会安全対策部会の意見を聴いた上
大日本住友製薬は3日、米製薬企業「セプラコール」社を総額約26億ドル(約2400億円)で買収すると発表した。買収により、連結売上高が約2600億円から約3800億円、海外売上高比率が約8%から約40%に拡大する
内外薬品(富山市、笹山和紀社長)は、皮膚炎治療とスキンケア対策のダイアフラジン・シリーズから、「ダイアフラベール保護保湿クリーム」(化粧品)を1日に新発売した。皮膚が本来持つ機能を維持
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