三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)と湯山製作所は、薬剤師の対人業務を支援するため、両社のシステム連携を強化する。非薬剤師が医薬品の取り揃えを行った場合に、最終的な確認を薬剤師が効率的かつ確実に行えるよ
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きょうの紙面(本号8ページ)
疑義照会8割に迫る ヒヤリ・ハット:P2 対人支援で連携強化 MDIS・湯山:P3 薬学生の就職活動 問題点探る:P6 バイオ新薬事業参入 日本臓器製薬:P7
薬局内外でタブレット活用‐24時間のサポートが可能に アドメディカルグループのバンテージは新潟県、富山県、石川県、福井県、群馬県で30店の調剤薬局を展開している。このうち、富山市呉羽町にあ
在宅活動通じ地域をサポート‐高コストパフォーマンスのシステムで 東京と神奈川に3店舗の薬局を運営するバンブー(本社横須賀市)代表取締役の竹中孝行氏は、社名に“竹のようにぐんぐん成長できるように”と
第198通常国会が26日に閉会した。薬局の機能別認定制度の導入や、薬剤師に対する服薬期間中の患者フォローの義務づけなどを盛り込んだ医薬品医療機器等法(薬機法)改正案は継続審議となり、秋の臨時国会以降での成立を目指す
東邦ホールディングスは14日、医薬品発注・情報端末の最新機種「Future ENIF」のリリースを開始した。情報通信環境の進化に対応して、従来のアナログ回線によるダイヤルアップから、携帯回線(LTE)を内蔵
調剤くんV7使いやすさを徹底追求 ネグジット総研のレセプトコンピュータ「調剤くんV7」は、かかりつけ薬剤師、健康サポート薬局の業務を支援する機能に注力している。患者固有の情報や服薬指導内容など必要な情報を
インテージグループのアンテリオ(東京千代田区)は、全国のOTC医薬品販売動向調査データをもとに、2018年8月度の「OTC医薬品薬効別ランキング」を発表した。8月のOTC関連市場の販売金額は935億円で、7月に比べ
厚生労働省は9月28日、昨年9月末時点の医療用医薬品のバーコード表示や利用状況を把握するために行った「医療用医薬品における情報化進捗状況調査」の結果を公表した。前年度と同様に、表示が義務づけられている項目の調剤包装
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