世界的な製薬企業20社の医薬品アクセスの取り組みを比較するランキングで、日本の製薬企業が初めてランク入りした。国内勢はエーザイの16位が最高位だったが、上位はトップの英グラクソ・スミスクラインをはじめ、欧州系企業が
“ランバクシー”を含む記事一覧
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 「下げ幅が拡大」4月薬価改定‐加算の恩恵はバラツキ大きく 日本製薬団
【エーザイ】ヘルシン・ヘルスケアS.A.と新規の制吐剤配合剤に関する米国におけるライセンス契約を締結
【大塚製薬】役員人事の件
【第一三共】ランバクシー・ラボラトリーズによるインドでの抗血小板剤プラスグレル上市について
国内大手製薬企業4社の2010年3月期決算(連結)が14日に出揃った。トップの武田薬品は、円高と主力品の米国特許切れが直撃し、減収となった。アステラス製薬、第一三共、エーザイの3社は円高を吸収し、増収を確保。特に第
日本ケミファは11日、子会社の日本薬品工業を完全子会社化した上で、茨城工場を分社化すると発表した。これまで両社は、それぞれ工場を保有し、主力品とジェネリック医薬品(GE薬)を製造していたが、10月1日付で日本ケミフ
第一三共は12日、新社長に副社長執行役員日本カンパニープレジデントの中山讓治氏が昇格するトップ人事を発表した。庄田隆社長は、代表権のある会長に就任し、森田清会長は相談役に退く。6月28日に開催予定の株主総会と取
4月1日に発足した第一三共エスファの玉井伸正社長は、本紙のインタビューに応じ、10月に開始予定のエスタブリッシュト医薬品事業について、「まずは、第一三共が強い循環器領域のロングセラー製品を取り扱い、ジェネリック
使用促進への影響“限定的”‐信頼回復は業界の努力次第 日本ジェネリック製薬協会(GE薬協)の澤井弘行会長は、本紙のインタビューに対し、大洋薬品工業が配合量違いの規格外製品を出荷し、岐阜県から業務停止命
第一三共は12日、2010~12年度までの第二期中期経営計画を発表した。第二期中計期間は、新興国の成長力を積極的に取り込み、ハイブリッドビジネスを本格展開する時期と位置づけた。特に子会社化したランバクシーとの協
◆国内製薬大手の動きが再び活発になってきた。第一三共が後発品市場に参入したのに続き、アステラス製薬が米OSIに対し、総額約3100億円に上るTOBによる敵対的買収を仕掛けた。アステラスのTOBは、武田薬品、エーザ
第一三共は26日、4月1日付で新会社「第一三共エスファ」を設立し、日本で後発品事業に参入すると発表した。新会社は、従業員20人体制でスタートする予定。新薬で培ってきた第一三共ブランドを前面に打ち出し、今秋には国内で
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 強化された後発品誘導策、調剤基本料の格差を縮小‐診療報酬改定案を答申
【エスエス製薬】ベーリンガーインゲルハイム・ジャパン・インベストメント合同会社による当社株式に対する公開買付けに関する賛同意見表明のお知らせ
【協和発酵キリン】リサーチ・フェロー制度の導入について
【第一三共】メキシコにおけるランバクシー・ラボラトリーズとの事業連携について(第二報)
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品対策、予算編成で厳しい査定‐これまでの実績を評価 厚生労働省
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