【塩野義製薬】株式会社ステムリムとの新たな契約の締結について ‐S-005151[一般名:レダセムチド]の医師主導治験実施に向けて‐
【アストラゼネカ】タグリッソを服用する患者さんの治療管理をサポートするアプリ「T-ダイアリー」の提供を開始
【日本イーライリリー】ベーリンガーインゲルハイムとイーライリリー糖尿病研究助成プログラムの募集を7月1日より開始 糖尿病領域での革新的な研究を助成
“医師主導治験”を含む記事一覧
米ギリアド・サイエンシズは米国時間の29日、新型コロナウイルス感染症の重症入院患者を対象とした抗ウイルス薬「レムデシビル」の第III相試験で、患者の半数以上で臨床症状の改善を示す速報結果を発表した。臨床試験結果でレ
筑波大学は、切除不能な皮膚血管肉腫の患者を対象に、小野薬品の抗癌剤「ニボルマブ」(製品名:オプジーボ点滴静注)の医師主導治験を今週にも開始すると発表した。同疾患に対する免疫チェックポイント阻害剤の治験は世界初。筑波
ヴィードック多面展開へ ファーマ・コンサルティング・グループは、治験関連ソリューション「Viedoc(ヴィードック)」の多面展開に乗り出す。これまで製薬企業やアカデミア向けに信頼性が高く使いや
◆オープンイノベーションの重要性が高まる中、国の後押しもあって、アカデミア発創薬を推進する動きが日本でも活発になってきたが、「新たな課題も明らかになっている」との有識者の声を聞いた ◆一つは医師主導治験の問題。文部
京都大学形成外科学講座の野田和男助教らと三洋化成は、慢性創傷の治療に用いる新規治療材料であるシルクエラスチンスポンジを開発した。既に下腿難治性皮膚腫瘍を対象にした医師主導治験で有効性と安全性を確認。この結果をもとに
あすか製薬と東北大学発バイオベンチャー「レナサイエンス」は、産婦人科領域の開発候補品「RS8001」(一般名:ピリドキサミン)に関する共同開発と国内独占的オプション契約を結んだ。両社は共同研究を進めてきたが、日本医
厚生科学審議会臨床研究部会は13日、臨床研究・治験の推進に関する今後の方向性をまとめた。3月に公表された中間取りまとめに、国際水準で質の高い臨床研究等を行う臨床研究中核病院のあり方を加えたもの。中核病院
厚生労働省は4日、革新的医薬品の開発に必要な医師主導治験などで中心的役割を担う臨床研究中核病院の要件見直し案を、厚生科学審議会臨床研究部会に示した。中核病院全体の水準を引き上げるため、求める研究実績の件数を
厚生科学審議会臨床研究部会は8日、革新的医薬品開発に必要な質の高い臨床研究を行う臨床研究中核病院のあり方について、日本小児科学会と日本医療研究開発機構(AMED)から小児・難病などに特化した「特定領域型」の
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