「DIリテラシーの教育」をテーマに、日本医薬品情報学会(JASDI)主催による令和元年度第2回フォーラムが、12月14日午後1時半より、日本赤十字看護大学(広尾キャンパス301講義室)で開催される。 D
“千葉大学”を含む記事一覧
第13回 医療の質・安全研修会 内容概略:平成18年6月の薬事法改正により、平成19年4月1日より全ての医療機関に「医薬品の安全使用のために行う手順書」の整備が義務付けられている。手順書作成にあたっては、日本病
定員削減進み適正化加速 全国の薬科大学・薬学部の2019年度入学者について、約4割の大学で定員を割り込んでいることが、本紙の調査で明らかになった。今年度の入学定員数は過去最多となった昨年度より若干減少。千葉大
化粧品を支える「科学」と「技術」に関する先端情報を総合的かつ多面的に提供することを目的に編集した全5巻シリーズの第4弾! 本巻では、、化粧品原料を正しく認識してもらうために8名の専門家が化粧品
第296回 病院薬学研修会 内容概略 バイオ医薬品は難治性疾患をはじめとした疾患治療に革新をもたらしてきた。RAなどは、早い段階で診断さえされれば関節破壊などは起こらない時代となってきている。本講演では、
日本薬学会は20日、千葉市内で代議員総会を開き、2019~20年度の新会頭に高倉喜信氏(京都大学大学院薬学研究科教授)が就任することを決議した。任期2年の副会頭には堅田利明氏(武蔵野大学薬学部教授)、高山廣
敷地内薬局誘致の動きが全国的な広がりを見せている。日本薬剤師会の調査によると、今年9月までに誘致の事例が把握できたのは33都道府県・64件で、2017年8月の前回調査の28都道府県・48件から、5都道府県・16件増
国立大学附属病院長会議は5日、敷地内薬局の設置状況を調査した結果、4国立大学病院で設置されていることを公表した。設置準備中と検討中を含めると16大学に上り、国立大学病院の約3分の1の敷地内に薬局が設置される可能性が
東京都病院薬剤師会=あゆみ製薬と共催で、昨年に引き続き「薬剤師フォーラムinTokyo2018」を「薬剤師の明日を考える―薬物療法の質と効率の向上への薬剤師の役割」をテーマに7月7日午後3時から、東京・渋谷の日本薬
改訂薬学教育モデルコアカリキュラムに対応した新たな枠組みによる実務実習の開始が来年2月と1年以内に迫る中、20日に盛岡市内で開かれた日本病院薬剤師会東北ブロック第8回学術大会では、改訂コアカリに準拠した参加
岩手県薬剤師会に所属する保険薬局で受け付けた院外処方箋のうち、10.5%が後発品への変更不可処方箋だったことが、千葉大学大学院薬学研究院と岩手医科大学薬学部の調査で明らかになった。後発品がない先発品にも変更不可の指
※ 1ページ目が最新の一覧