きょうの紙面(本号8ページ)
ロタワクチン定期化 来年10月から:P2 創立90年記念式典 わかもと製薬:P6 核酸医薬品を国内申請 日本新薬:P7 20日付承認新医薬品:P8
“日本薬剤師会”を含む記事一覧
14日以内の適正化要求も 中央社会保険医療協議会総会は25日、2020年度調剤報酬改定に関する検討をスタートさせ、注目されている調剤料の見直しをめぐって議論した。内服薬の調剤料に関して、診療側
望まない受動喫煙の防止を図ることを目的として、昨年7月に成立した改正健康増進法の一部が7月に施行され、学校や病院、児童福祉施設、行政機関の庁舎などの第一種施設では原則、敷地内禁煙となった。来年4月の全面施行後は、喫
令和元年の夏は猛暑・豪雨・雷・たつ巻・台風など厳しい気象状況に熱中症患者急増、地球温暖化による影響が社会全体に拡大するなど大きな節目の年となりました。私たちを取り巻く医療・医薬品業界も激変の最中にあります。 秋
きょうの紙面(本号8ページ)
エドルミズ継続審議に 医薬品第1:P2 後発品体制加算が増加 NPhA調査:P7 バーチャル試験開始 PRAヘルス:P8 企画〈リード健康フェア〉:P4~6
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の池野隆光会長は23日の定例会見で、会長就任時に掲げた「尊敬される企業集団」に言及。「日本薬剤師会や日本保険薬局協会など、他団体と一緒に取り組まなくては解決しない
厚生労働省幹部の講演を聞く機会は多いが、最近は「2040年」というターゲットイヤーが強調されるようになってきた。40年は、団塊ジュニア世代が65歳以上の高齢者になる年だ。日本の高齢者人口がピークに達すると見込まれて
中央社会保険医療協議会が2020年度診療報酬改定に向けた第1ラウンドの議論を終えた。調剤報酬の議論は、秋以降に複数回予定されている中医協総会で本格化するが、今回は既に調剤料の引き下げに注目が集まっている。
きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
病院間での融通を了承 セファゾリン:P2 自社注射剤で海外へ 高田製薬:P8 企画〈薬剤師のスキルアップと生涯教育〉:P3~7
日本薬剤師会は6月28日の定例会見で、チェーン薬局の薬歴未記載・改ざんによる調剤報酬不正請求が発覚したことを受け、再発防止に向けた取り組みを要請する通知を都道府県薬剤師会へ発出したことを明らかにした。 (さ
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