自社創薬へのこだわり強く エーザイは3日、2025年までの10カ年中期経営計画「E-WAY2025」を発表した。「認知症関連・神経変性疾患」「癌」の二つの領域に経営資源を集中させ、中計折り返しとなる2
“特許”を含む記事一覧
【大正製薬ホールディングス】会社人事
【中外製薬】Nemolizumab(CIM331)の第II相国際共同治験結果を米国皮膚科学会のLate-breaking Research Forumsで報告-アトピー性皮膚炎患者さんにおける有効性と忍容性を確認-
【日医工】組織変更および人事異動について
医薬関連の翻訳サービスを展開するアスカコーポレーション(大阪市、社長石岡映子氏)と特許翻訳が専門の知財コーポレーション(東京都、社長浜口宗武氏)は、医薬分野の特許翻訳者を共同で育成する取り組みをスタートさせる。4月
【中外製薬】BioMarin社とC型ナトリウム利尿ペプチドに関する軟骨無形成症に対する用途特許の独占的サブライセンス契約を締結
【ファイザー】JAK阻害剤としては初となる1日1回経口投与の関節リウマチ治療薬であるゼルヤンツ(R)XR(一般名:トファシチニブ クエン酸塩)徐放製剤がFDA承認を取得したことを発表-ゼルヤンツ XRによって1日1回投与が可能に-
【ロート製薬】毎日の「洗浄」で乾燥肌ケア!「次世代洗浄技術」を開発 従来では困難とされていた、皮膚に不必要な汚れは落とすが皮膚に必要な保湿成分は残す洗浄技術 次世代洗浄技術を用いた洗浄剤の使用で成人・小児の肌状態の改善を確認。
あすか製薬は、武田薬品から特許権の許諾を受け、高血圧症治療剤「エカード配合錠」(一般名:カンデサルタンシレキセチル・アムロジピンベシル酸塩)のオーソライズドジェネリック(AG)「カデチア配合錠LD・HD『あすか』」
外資系製薬大手の2015年通期業績が出揃った。ほぼ各社が増収で着地し、前期苦戦したファイザーやメルク、イーライリリーなど米国勢の回復傾向が見られた。ただ、売上の伸び率を見ると、ギリアド・サイエンシズ社を除き一桁台と
製薬企業が創出した新薬の知的財産権の紛争処理をめぐり、日本製薬工業協会とバイオインダストリー協会が22日に開催した「ライフサイエンス知財フォーラム」のパネルディスカッションでは、日本での現状や今後のあり方に
龍角散は、薬がのどにつまらず、むせずに楽に服薬できるゼリー状のオブラート「らくらく服薬ゼリー」シリーズから、持ち運びに便利なスティックタイプを3本パックにした「らくらく服薬ゼリー携帯パック」(分類は清涼飲料
東京工科大学応用微生物学部の佐藤淳教授らの研究チームは、ベンチャー企業のNRLファーマ(神奈川県川崎市)との共同研究で、体内での安定性を向上させたヒトラクトフェリン(LF)Fc融合蛋白質の特許を取得した。今後、ラク
大塚ホールディングスの樋口達夫社長兼CEOは、12日に都内で開催された決算会見で、2014~18年度の第2次中期経営計画が順調に進捗していることを報告した上で、医療関連事業の持続的成長に向けた布石打ちとして
塩野義製薬は、国内バイオベンチャーのペプチドリームと複数のターゲットに対する特殊環状ペプチドの創製で共同研究開発契約を締結した。ペプチドリームの特許技術であるペプチド医薬品のスクリーニング技術「PDPS」を用い、特
大日本住友製薬の多田正世社長は2日、大阪市内で開いた記者会見で、非定型抗精神病薬「ラツーダ」の特許が2019年に切れる北米事業の展望について、大型品となり得る開発品の上市を加速させて対応したい考えを示した。
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