日本薬科大学は、老舗酒蔵の北西酒造(埼玉県上尾市)と、酵素活性が高い麹菌を厳選して使用した「麹にこだわった純米酒」を共同開発し、北西酒造のオンラインショップ(http://shop.bunraku.net/
“産学連携”を含む記事一覧
国立がん研究センターは、消化器癌患者の血液を用いた遺伝子解析の有用性を検証する臨床研究を開始した。73種類の遺伝子変化を一度に測定できる高感度なアッセイを導入し、約2000人の患者を対象に遺伝子異常の有無を調べる。
共同研究からライセンス契約 アステラス製薬は、鳥取大学と共同研究を進めている、免疫賦活遺伝子搭載腫瘍溶解性ウイルスについて、開発・商業化に関する全世界での独占的権利を獲得した。癌領域のパイプライン強化を目
大日本住友製薬は1日、大阪府吹田市の総合研究所内に建設を進めてきた再生・細胞医薬製造プラントが同日、竣工したと発表した。他家iPS細胞由来の再生・細胞医薬品専用の商業用製造施設としては世界で初めて。プラント
東京大手町で開催 2017年度の医療系産学連携ネットワーク協議会(medU-net)、日本製薬工業協会、日本医療研究開発機構(AMED)の合同フォーラム「産学官パートナーシップは新しいステージへ」が28日
中山間地域に薬局を開設 金沢大学と白山市、コメヤ薬局(白山市)は、高齢化が進んだ地方の中山間地域に薬局を開設し、地域住民の未病や健康維持、地域医療を支える薬剤師の養成に取り組む産学連携の「アポテカプロ
武田薬品癌創薬ユニットの湘南サイトヘッドであった三宅洋氏ら研究者6人は、スピンアウトベンチャー「コーディア・セラピューティクス」を武田の湘南ヘルスイノベーションパーク内に設立した。武田の研究者によるベンチャー企業設
日本免疫・細胞治療学会は、平成28年、研究会(J-SICT: the Japan Society of Innovative Cell Therapy)から移行し、一般社団法人日本免疫・細胞治療学会(J-SICT:
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