◆地球温暖化対策の一つとして省エネを目指した「電気代そのまま払い」の社会実装が行われている。科学技術振興機構低炭素社会戦略センター(LCS)と東京大学、静岡ガスが共同して取り組んでいる ◆この仕組みは、家庭が冷蔵庫
“科学技術振興機構”を含む記事一覧
文部科学省と経済産業省は18日、2016年度の「大学発ベンチャー表彰」受賞者を決定したと発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)理事長賞に、貼る微細針(マイクロニードル)の技術を用いた経皮吸収型医薬
日本医薬品添加剤協会(IPEC JAPAN)は、6月21日に定時総会を開催し、2015年度事業・決算報告、16年度事業計画・予算が承認された。役員改選も行われ、木住野元通氏(旭化成)が新会長に就任した。このほか、3
東京生薬協会は24日、今年度第2回総会を都内で開催し、新年度(2017年度)事業計画・収支予算案を承認すると共に、公益社団法人としての所管が東京都から内閣府に移行したことに伴う定款および規程の一部変更等を審
アークレイは、ヒトiPS細胞から膵島細胞の高効率作製に成功した。科学技術振興機構の研究成果展開事業「センター・オブ・イノベーションプログラム」で京都大学との共同研究により開発した。作製した膵島細胞はグルコース濃度に
東京大学「自分で守る健康社会」COI拠点シンポジウム「どこででも健康に、自由に暮らせる社会を」が3月2日13時から、東京大学安田講堂で開かれる。産学連携が生み出す健康寿命の研究開発の最前線が紹介されると共に、「健康
◆全国47都道府県の中学生がチーム対抗で科学的思考力や技能を競う「第3回科学の甲子園ジュニア大会」が4~6日、東京で繰り広げられた。科学技術振興機構が科学技術好きの裾野を広げようとする取り組みの一貫 ◆今回は、7月
今回の国際シンポジウムでは、GSC(Green Sustainable Chemistry)を社会軸、低炭素社会実現、食料・水問題解決、安全・安心社会の構築、都市の高度化、快適性の追求から捉え、その旗の下、地域や立場
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