【厚労省】第1回脳卒中に係るワーキンググループ
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について
【厚労省】第1回心血管疾患に係るワーキンググループ
“肝炎”を含む記事一覧
C型肝炎治療薬等が影響 日本医薬品卸売業連合会は9日、2016年3月期の「医薬品卸業の経営概況」速報値を公表した。それによると、[1]売上高の伸び率は8.3%で、27年ぶりに8%台を記録[2]売上総利益率は対
薬局情報共有システム導入で効率化‐充実したアフターサービスも高く評価 城西大学薬局毛呂本郷店(埼玉県入間郡毛呂山町)は埼玉医科大学病院に隣接している。埼玉医大病院は高度医療にも対応した地域の基幹病院で
薬価専門部会で議論へ 厚生労働省は27日、高額薬剤への対応として、新規作用機序を有する医薬品の最適使用を進めるガイドラインを策定し、併せて医療保険制度上の取り扱いを検討していく方針を中央社会保険医療協議会総会
厚生労働省医薬・生活衛生局の佐藤大作安全対策課長は25日、就任後初めて専門紙との共同会見に応じ、およそ20年ぶりに改訂される医療用医薬品の添付文書の記載要領について、「一定の経過期間が必要と感じている」と語
ニーズを捉えたテーマと講師を選定 東京薬科大学(東京都八王子市)は、生涯にわたって知識・技能の研鑽に努める薬剤師を支援することを目的とし、1974年の9月に第1回の卒後教育講座をスタートさせた。42年
厚生労働省は5日、アッヴィのC型慢性肝炎治療薬「ヴィキラックス配合錠」(一般名:オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル)に重大な副作用として死亡例が見られたことなどから、添付文書の「使用上の注意」を
今秋ごろに取りまとめ 厚生労働省の肝炎治療戦略会議は6月28日、2012年度からの肝炎対策の方向性を示した「肝炎研究10カ年戦略」の中間的な見直しに向け議論をスタートさせた。10カ年戦略の初めての見直しと
きょうの紙面(本号8ページ)
1万5000軒が目標 健康サポート薬局:P2 地域連携サテライトセンター開設 神戸薬大:P3 高濃度の虫除け成分 審査迅速化:P6 「JUS D.I.」で新バージョン:P7
武田薬品は、ノロウイルスワクチン「TAK-214」の後期第II相試験を開始したと発表した。ノロウイルスワクチンでは現時点で唯一、臨床試験段階にあり、2017年12月に試験を完了する予定。被験者登録数は3400人を予
医薬品卸の2016年3月期決算が出揃った。各社とも増収増益を計上したが、主にC型肝炎治療薬の影響が大きく、今後の需要見込みは堅実なところが多い。未妥結減算対応、正念場の単品単価取引を含めた流通改善への取り組み、先行
厚生労働省は18日、ブリストル・マイヤーズスクイブのC型肝炎治療薬「スンベプラカプセル」(一般名:アスナプレビル)と「ダクルインザ錠」(一般名:ダクラタスビル)について、重大な副作用として死亡例が見られたことなどか
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