協和発酵キリンは自社創製の抗CCR4抗体「モガムリズマブ」(開発コード:KW‐0761)をベースとする癌免疫療法に関する開発提携契約を英アストラゼネカ(AZ)と締結した。現在はリンパ腫治療薬として「ポテリジオ」
“花井陳雄”を含む記事一覧
協和発酵キリンの花井陳雄社長は23日の記者懇親会で、4月から開始した疾患別研究開発体制への移行、海外事業の充実、協和発酵バイオの収益基盤強化の三つを重点課題に挙げた。さらに、「バイオ医薬品の製造に積極的な投
重点疾患別にR&Dユニット新設 協和発酵キリンは、4月1日付で研究本部と開発本部を統合し、研究開発本部に再編する。「腎」「癌」「免疫・アレルギー」「中枢神経」の4カテゴリー別にR&Dユニットを新設し、
協和発酵キリンの花井陳雄社長は、本紙のインタビューに応じ、来年度からスタートする次期中期経営計画について、自社抗体「KW‐0761」の海外展開を重要施策とする方針を明らかにした。また、腎領域を中心とした国内
協和発酵キリンの花井陳雄社長は7月27日、都内で開いた決算説明会で、重点領域の腎領域について、慢性腎臓病(CKD)をターゲットに、腎性貧血治療剤「ネスプ/エスポー」を中心とした幅広い製品群にとどまらず、
製薬企業各社の入社式が2日、行われた。社長あいさつでは、グローバル化やコンプライアンス遵守の流れを受け、企業人としての高い倫理観を求めるなど、社会人としての自覚を促すメッセージが目立った。 (さらに&h
▽3月下旬予定 代表取締役副社長執行役員経営全般補佐(CSR推進部、グループ品質保証・環境安全部、海外事業部担当)山角健、取締役専務執行役員開発本部長(製品戦略部、事業開発部担当)花井陳雄、同常
〈4月1日付組織変更〉 ▽協和発酵キリングループのより高いレベルの企業倫理、CSRの追求とリスクマネジメントへの対応を目的としたCSRの推進を図るため、CSR推進部を新設し、CSR推進部に、現在法務部にある企業倫理室とリ
代表取締役社長執行役員松田譲、代表取締役副社長執行役員宗友廣 取締役専務執行役員(法務部、グループ品質保証・環境安全部、総務部担当)湯地友憲、同(コーポレートコミュニケーション部、情報システム部、監査部担当)山上一彦、
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