日本調剤は、3月からマイナンバーカードを健康保険証として利用できる「オンライン資格確認」を、同社の調剤薬局全店舗で運用開始すると発表した。薬局を利用する患者にも積極的にオンライン資格確認の活用に向けた啓発活動を実施
“薬局”を含む記事一覧
全日本医薬品登録販売者協会会長 杉本雄一 謹んで新年のお慶びを申し上げます。2019年12月、新型コロナウイルスの流行が中国湖北省武漢市を中心に発生して以来、瞬く間に世界中に広がり、パンデミックを引き
基幹病院と薬剤師会が連携 福岡市内の複数の基幹病院と市町村単位の薬剤師会が共通の疑義照会包括的事前合意プロトコルを活用する動きが加速している。2年前から段階的に取り組みが進み、昨年12月から2大学病院を含
日本チェーンドラッグストア協会会長 池野隆光 新年あけましておめでとうございます。世界中に蔓延した新型コロナウイルスは今なお猛威を振るい、終息のメドさえつかない状況です。 このような不安定な社
日本保険薬局協会会長 首藤正一 2021年の新春を迎えるに当たり、所感の一端を申し述べ、新年のごあいさつに代えさせていただきます。 昨年を振り返ると、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、世
日本薬剤師会会長 山本信夫 新年あけましておめでとうございます。 昨年は新型コロナウイルス感染症対策で明け暮れた1年でした。思い返せば、1月に日本国内で最初の感染者が発生後、2月のダイヤモンド
厚生労働省医薬・生活衛生局長 鎌田光明 明けましておめでとうございます。 年頭に当たり、今年の医薬品・医療機器等行政を展望し、所感を申し述べます。 世界的な新型コロナウイルス感染症の拡
今年は、将来の薬剤師の需給バランスを強く意識する年になりそうだ。足元では地方を中心に薬剤師不足が続いているが、中長期的には供給過剰になるとの見込みが強い。薬剤師の需給調査の結果が3月末までに示される予定で、厚生労働
文部科学省は昨年12月23日の「薬学実務実習に関する連絡会議」で、2020年度薬学実務実習中間調査の結果を公表した。実習日数を変更したケースや、薬局や病院で行う臨地実習や指導薬剤師が行う遠隔実習のいずれも実施できな
大正製薬は、中高年向けの漢方・生薬製剤として、排尿困難や頻尿に対する「本草八味地黄丸料エキス錠-H」(第2類医薬品)、皮膚の荒れやいぼに対する「本草ヨクイニン錠S」(第3類医薬品)、高血圧や肥満に伴う動悸や
巻頭言 新たな時代の薬剤師へ 理事長 豊島 聰 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_202101.html 日本薬剤師研修センター
新年あけましておめでとうございます。 年が明けてもCOVID-19の勢いは止まらず、Go toトラベルの再開どころではなく、1都3県での緊急事態宣言が発令されようとしている。年末年始の休みも取らず、新型コロナの
主な内容
ぶらりと南の島を巡ることの楽しみ:P4~5 続・コロナ禍で思うこと:P6 なぜ歴史を学ぶのか:P7 コロナ禍時代の教員と学生:P8~9 〈グラビア〉当帰の葉で薬草産地再生へ 兵庫県丹波市山南町:P10~11 製薬各社に聞く今年の一文字:P12~15 人間とウイルス:P16~17 化粧品技術情報交流会議:P18
主な内容
コロナワクチンが実用化:P5 後発品数量割合80%届かず:P6 イトラコナゾールに睡眠薬混入:P7 遠隔診療・服薬指導の議論加速:P8 検討会で薬剤師のあり方探る:P9 スイッチOTC化 中間取りまとめ:P10 〈グラビア〉東京日本橋に「知」の拠点 LINK-J:P11~14 MR数減少に歯止めかからず:P15 国内製薬企業21年度中間決算:P16~17 主な調剤薬局企業の中間決算:P20 ドラッグストア業界研究レポート:P22
※ 1ページ目が最新の一覧