医療科学研究所=産官学シンポジウム「画期的新薬創出の加速のため、産官学は各々いかなる機能を果たすべきか」を24日13時半から、東京霞が関の全社協灘尾ホールで開く。入場は無料。 基調講演は、菱山豊氏(内閣官房
“野木森雅郁”を含む記事一覧
新たな癌研究戦略を議論する「今後のがん研究のあり方に関する有識者会議」の第2回会合が23日に開かれ、患者団体や学術団体、製薬業界等から意見聴取した。希少癌や予防への取り組みを進めるよう提言があったほか、医薬
東京医薬品工業協会は25日、都内で臨時総会を開催し、現行の社団法人から公益社団法人へ移行するための各種規定の改定などについて審議し、移行認定申請について了承した。今後、来年4月1日に公益社団法人の設立登記を
国際製薬団体連合会(IFPMA)は13日付で、副会長の野木森雅郁氏(アステラス製薬会長)を会長代行に選任した。デビッド・ブレナン会長(英アストラゼネカCEO)の退任に伴うもので、副会長代行には、ステファン・オッシュマン
アステラス製薬は25日、新社長に畑中好彦上席執行役員が昇格するトップ人事を発表した。野木森雅郁社長は、代表権のある会長に就任し、竹中登一会長は退任する。6月20日に開催予定の株主総会後、取締役会で正式に決定する
製薬企業・医薬品卸各社の入社式が1日に行われた。3月11日に発生した東日本大震災を踏まえ、各社のトップからは相次いで、被災者に対するお見舞いや哀悼の意が示された。また、新入社員に対しては、医療関連産業の社会的使命の
昨年は、新薬創出・適応外薬解消等促進加算の試行導入、「2010年問題」の本格化、事業多角化の加速など、製薬業界は目まぐるしく動いた。こうした大きな変革期を捉え、製薬各社社長の新年あいさつでは、日々の挑戦や意識改革、
アステラス製薬の野木森雅郁社長は11月29日、都内で開いた記者懇談会で、高い経済成長が見込まれるBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)諸国の2010年度売上高が、合計で約300億円に達するとの見通しを明ら
【キョーリン製薬ホールディングス】過活動膀胱治療剤「イミダフェナシン(一般名)」の口腔内崩壊錠について国内承認取得
【武田薬品】中枢神経疾患を対象とした米国Sage Bionetworksとの共同研究について
【ファイザー】ファイザー社2010年度第3四半期の決算報告
アステラス製薬の野木森雅郁社長は2日、都内で開いた決算説明会で、6月に買収を完了した米OSIファーマシューティカルズの統合作業を、2011年6月末までに完了させる方針を明らかにした。OSIの組織を機能部門ごとに
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