18年売上は前年比で倍増 ギリアド・サイエンシズ日本法人のルーク・ハーマンス社長は19日、都内で記者会見し、日本たばこ産業(JT)と国内で抗HIV薬の販売に関するライセンス契約を解消し、HIV領域に参
“関節リウマチ”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
臨床研究・治験推進で中間案:P2 ハレスから薬用歯磨 ロート製薬:P6
バイオジェン子会社を買収 富士フイルム:P7 ライフサイエンス事業を強化 日立化成:P8
【小野薬品】T細胞選択的共刺激調節剤「オレンシア(R)点滴静注用250mg」、「オレンシア(R)皮下注125mg シリンジ1mL」および「オレンシア(R)皮下注125mg オートインジェクター1mL」の関節リウマチにおける関節の構造的損傷の防止に係る製造販売承認事項一部変更承認申請のお知らせ
【第一三共】抗てんかん剤「ビムパット(R)ドライシロップ 10%」新発売のお知らせ
【バイエル薬品】欧州でダロルタミドの販売承認を申請
ファイザー日本法人は、米国本社が抗体医薬や遺伝子治療などの事業展開加速に向け新体制をスタートしたことに伴い、組織体制の見直しを行った。今年から新薬を扱うイノベーティブヘルス事業部門を「バイオファーマシューテ
武田薬品がアイルランドのシャイアーを7兆円で買収する手続きが完了した。“新生タケダ”は、米ニューヨーク証券取引所への上場も果たし、名実共にグローバル企業となったと言えよう。 その直前、2019年の幕開け
中外製薬は、自社創製の抗IL-6受容体抗体「サトラリズマブ」について、視神経脊髄炎関連疾患(NMOSD)の適応症で来年の承認申請を行う。サトラリズマブ単剤投与による第III相国際共同治験「SAkuraStar試験」
旭化成ファーマは、関節リウマチ(RA)治療薬「ケブザラ皮下注」(一般名:サリルマブ)の剤形追加として、「ケブザラ皮下注150mgオートインジェクター、同200mgオートインジェクター」を新発売した。サノフィ
ファイザー日本法人は、同社初のバイオシミラー(BS)となる抗TNFα抗体「インフリキシマブBS点滴静注用100mg『ファイザー』」(先発品名:レミケード)を新発売した。関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病、尋常性
【旭化成ファーマ】関節リウマチ治療薬「ケブザラ皮下注オートインジェクター」発売のお知らせ
【第一三共】米国 Sarah Cannon研究所とのがん領域におけるグローバル開発提携について
【久光製薬】経皮吸収型持続性疼痛治療剤「ノルスパン(R)テープ」販売会社変更のお知らせ
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