きょうの紙面(本号8ページ)
「ゾフルーザ」にショック例:P2 野菜摂取量の計測機器 キリン堂が導入:P6 疾患軸の営業へシフト アステム:P7 企画〈治療薬〉:P4
“高血圧”を含む記事一覧
第36回日本TDM学会学術大会が「TDM Revisited:Looking Towards the Future」をテーマに2019年5月25日(土)・26日(日)の2日間、東京・コングレスクエア日本橋で開催されま
第一三共=血圧降下剤「ミネブロ錠1.25mg、同2.5mg、同5mg」(一般名:エサキセレノン)を新発売した。「高血圧症」の適応で使用する。 同剤は。第一三共と米エグゼリキスとの共同開発で見出され、第一三共
日本新薬は15日、2019~23年度の5カ年中期経営計画を発表し、最終年度となる23年度に売上高1500億円、そのうち医薬品1330億円、営業利益400億円、当期純利益300億円の目標を掲げた。23年までに
大日本住友製薬と明治大学、東京慈恵会医科大学、再生医療技術を持つ東京慈恵医大発バイオベンチャーの「バイオス」、明大発バイオベンチャー「ポル・メド・テック」は、腎臓の再生医療実現に向け、5者共同での事業化を目指す。i
◆外資系製薬大手の2018年通期決算は為替影響を除くドル建ての売上で揃って増収となった。この数年、大型品の特許切れで苦しんだ各社だが復調気配が目立っている ◆1000億円以上売り上げるブロックバスター製品は少なくな
日本臨床栄養協会は、毎年栄養カウンセリング研修を開催している。今回、5日間研修プログラムの1つである「症例から診る人体の評価-病態生理と薬物療法-」を一般公開講座として4月に名古屋、6月に大分で開催する。 詳細は下
全盛期迎えた生活習慣病薬‐ARBが急浮上で上位占める 「郵政解散」で自民党が衆議院296議席の記録的な圧勝を果たし、小泉旋風が吹き荒れた2005年。国内の医薬品市場にも業界再編の嵐が巻き起こった。山之内製薬と
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