HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

国内製薬大手の第1四半期決算概況‐エーザイの医療薬、14%増

2018年8月9日 (木)

アステラスは二桁減と苦戦

 4月の薬価制度の抜本的改革実施直後となる国内製薬大手の2019年3月期第1四半期(4~6月)決算で国内売上は、前年同期比で二桁成長となったエーザイを除き、減収での滑り出しとなった。減収となった企業では、武田薬品が長期収載品譲渡分を除く実質ベースでは6.6%成長と順調に推移した一方、第一三共の国内医薬とワクチン合計では4.7%減、アステラス製薬は高血圧症治療薬「ミカルディス」の特許切れによる影響もあり、12.3%減と大幅に落ち込み、大型品の特許切れと薬価改定の影響で厳しい状況に直面している。

 エーザイの医療用医薬品事業は14%増となった。薬価改定で5%台半ばの引き下げを受けたが、抗癌剤「レンビマ」が2.5倍、不眠症治療薬「ルネスタ」が二桁の伸びとなったほか、国内トップ売上の関節リウマチ治療薬「ヒュミラ」や疼痛治療剤「リリカ」、アルツハイマー病治療剤「アリセプト」の上位売上品目が順調に推移し、薬価改定の影響を跳ね返して幸先の良い滑り出しとなった。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録