ゼリア新薬は10日から、日本で初めて月経前症候群(PMS)の効能を取得した、西洋ハーブ配合のダイレクトOTC医薬品「プレフェミン」(要指導医薬品)を新発売する。PMSの諸症状の緩和や月経不順に対して、欧州で
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MSD日本法人のトニー・アルバレズ社長は4日の記者説明会で、「医療政策は地方主導が大きくなっているので、営業体制を変更して地方の権限を強化した」と述べ、市場特性や地域ニーズに合った製品プロモーションを展開す
人事 代表取締役副社長執行役員CROカンパニー長兼シミック代表取締役会長執行役員中村宣雄、取締役副会長執行役員市川邦英、取締役常務執行役員兼シミック代表取締役社長執行役員好本一郎、常務執行役員CMOカンパニー長井
【大日本住友製薬】経口血糖降下剤「メトグルコ(R)錠」の2型糖尿病における小児の用法・用量の追加に関する承認取得について
【グラクソ・スミスクライン】抗てんかん薬「ラミクタール(R)錠」成人てんかん患者に対する単剤療法の適応で承認取得
【武田薬品】ピオグリタゾン含有製剤に関する市販後に課された疫学研究の完了と各国規制当局へのデータ提出について-10年間の疫学研究の結果、ピオグリタゾン投与患者において膀胱がん発生リスクの有意な増加は認められず-
きょうの紙面(本号20ページ)
9月2日に新薬22成分薬価収載:P2 漢方産業化推進で初の研究会:P19 企画〈フォレストHD〉:P4~18(リードヘルスケア健康フェア:P16~18)
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は1日、新規作用機序を有する不眠症治療薬「ベルソムラ」など2件を審議し、承認を了承した。また、GLP‐1受容体作動薬の効能・効果のしばり解除など、3件の一変も報告・了承した。
〈組織〉 メディカル活動におけるコンプライアンスおよびガバナンス強化、環境変化に適合した社内体制の構築を目的に学術本部を改変。 [1]学術本部の名称をメディカルアフェアーズ本部に改称[2]学術教育・
【日本イーライリリー】GLP-1受容体作動薬dulaglutideを国内製造販売承認申請
【大塚製薬】「イーケプラ(R)点滴静注500mg」単剤療法で国内申請
【グラクソ・スミスクライン】マラリアワクチン候補品RTS,SをEUへ薬事申請したことを発表
調剤過誤防止にシステムを導入‐安心・安全な医療を実現 みやこ薬局大宮店(京都市)は、調剤過誤を防止し安全性を向上させるために薬剤自動識別照合システムを導入した。薬剤師が取り揃えた薬の種類や数が処方デー
【ファイザー】経皮鎮痛消炎パップ/テープ剤「セルタッチ(R)」の販売に関する提携の終了について
【サノフィ】サノフィとRegeneron社、中等度から重度のアトピー性皮膚炎患者を 対象としたdupilumabの第IIb相試験から肯定的な結果が得られたことを発表-初期の臨床試験結果が本日付のNew England Journal of Medicine 誌に掲載-
【キョーリン製薬ホールディングス】米国メルク社との過活動膀胱治療薬「ビベグロン」の 国内ライセンス契約締結について
医薬品医療機器総合機構(PMDA)とブラジルの国家衛生監督庁(ANVISA)=8月2日、ブラジルのサンパウロで日本とブラジルの医療分野の規制に関する初の合同セミナーを開く。 セミナーでは、▽日本・ブラジルの
ユヤマはこのほど、インフューザーポンプへの薬液注入作業の負担を軽減し、業務を効率化する「インフューザーポンプ注入アシスト機」を先着50台限定で発売した。 同機は、インフューザーポンプへの薬液注入作業
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