新卒採用、インターンが決め手 ドラッグストアを第1志望業界とした薬学生が全体の10%を超え、調剤薬局、病院・クリニックに続き、新卒薬剤師の進路として受け入れられつつあることが、薬剤師国家試験予備校大手「医学ア
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武田薬品は、排卵日予測検査薬の「ハイテスターH」(第1類医薬品)および妊娠検査薬「ハイテスターN」(第2類医薬品)を、それぞれ昨年末から新発売し、一般用検査薬市場に新規参入した。同社では「今回の新製品も含め
日本OTC医薬品協会会長 杉本雅史 今年1月より「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」が施行されました。昨春以降、この税制の円滑な施行に向けて、当局や関係団体と連携を図り、対象製品のパッケ
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 昨年(2016年)は診療報酬(調剤報酬)改定がありましたが、「かかりつけ薬剤師」「健康サポート薬局」を中心とした改定内容は従来の延長で現在
薬学生の学業・生活を支援する「薬事日報 薬学生新聞」を電子ブックでご覧いただけます。 左のイメージをクリックしてください。 また、下記に各記事タイトルをリスト形式で掲載しています。「○面
主な内容
健康サポート薬局の取り組み:P4~6 薬価制度抜本改革へ基本方針:P8~9 混迷深める化血研問題:P10~11 アレルギー対策、国が初の指針:P12 〈グラビア〉デジタル活用、広がる“患者向けアプリ”:P13~16 臨床研究法案の影響は:P18~19 核酸医薬開発、本格化か:P22 主要医薬品卸の動向:P23 健食利用で望まれる医療者連携:P26
診療報酬改定や薬価制度改革など、新たな枠組みに対応する1年となった。調剤報酬では薬剤師の“かかりつけ”機能が評価されるなど、従来の“対物”から“対人”評価へと舵が切られた。薬価では特例拡大再算定の導入、オプジー
日本OTC医薬品協会顧問 西沢元仁 年初めはセルフメディケーション税制から 2016年は、前年12月16日に与党税制調査会から2016年度税制改正大綱が示され、かねてから要望してきたセルフメディケーショ
天然物を科学し、創意工夫するメーカーとして医薬品、健康食品等を製造・販売する松浦薬業(本社名古屋市)では、漢方薬がより多くの人の健康づくりに貢献できるよう“服用のしやすさ”に着目した漢方製剤の開発にも力を入れている
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