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【広島バイオメディカル】ニワトリの抗体作製技術で商機‐「ヒトとの相同性の低さ」で差別化

2013年3月5日 (火)

マウスに代わる標準技術に

豊浦氏(代表取締役社長)と立野氏(事業開発部部長代理)

豊浦氏(代表取締役社長)と立野氏(事業開発部部長代理)

 「マウスに代わる抗体作製技術として、ニワトリを使う」というユニークな創薬手法が生まれている。広島大学発のバイオベンチャー「広島バイオメディカル」では、ヒト‐ニワトリ間の相同性の低さを利用し、マウスの抗体技術では困難な標的に対する抗体を作製している。既に製薬企業数社から案件を受託、今後は有望な標的抗原を持つアカデミアと連携し、抗体医薬品の開発を進めていく。従業員7人と小規模ながら、ニワトリで抗体医薬を変えようと挑戦を続けている。

 広島バイオメディカルの誕生は、1989年に獣医で免疫・ウイルス学を研究していた、広島大学大学院生物圏科学研究科教授で会長を務める松田治男氏がニワトリでモノクローナル抗体を作製したのがきっかけ。その後、同技術を武器に事業化を目指し、京都の機能性食品会社「ファーマフーズ」との共同出資により、2007年4月に設立された。現在、製薬会社が持つ抗原に対して、ニワトリを使って抗体作製を受託するサービスを手がける。


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