【新製品】生薬成分・処方を一部変更‐主力品「救心」リニューアル発売 救心製薬

2015年6月17日 (水)

救心

 救心製薬は、自然の生薬がそれぞれの特徴を発揮し、血液循環を改善してどうきや息切れ、気つけに優れた効き目を現す生薬製剤「救心」(第2類医薬品)を、今月からリニューアル発売した。同社では「今後ますます進展が予想される高齢社会に、より一層配慮した処方とした」とする。

 一部成分に替えて、古来から強壮生薬として珍重されてきた「鹿茸」(ロクジョウ)と、気のめぐりを良くする「沈香」(ジンコウ)を新たに配合。配合する動植物生薬は9種(従来は8種)となった。さらに末梢循環を改善し、心臓の働きを助ける「牛黄」(ゴオウ)を増量し、効果の充足を図った。

 新処方では6錠中に、センソ5mg、ゴオウ4mg、ロクジョウ末5mg、ニンジン25mg、レイヨウカク末6mg、シンジュ7・5mg、ジンコウ3mg、リュウノウ2・7mg、ドウブツタン8mgを配合する。税別希望小売価格は、30粒2200円、60粒4100円、120粒7600円、310粒1万7000円、630粒3万1000円。

 「救心」のパッケージについては、発売当初から基調デザインは変えていない。これは先人の残してくれた素晴らしい遺産でもある伝統薬・救心を変わらず愛用してほしいという、同社の気持ちの表れでもある。

 なお、今回の処方リニューアルに伴い、従来は『精選動植物生薬配合・生薬強心剤「救心」』としていた部分を、『精選生薬循環器用薬・生薬製剤「救心」』に改めており、より生活者に身近な家庭薬として訴求していく。




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