
瀬木氏
ロート製薬は、CDMOを中心に展開しているメディカル事業で、再生医療や医療用点眼薬への研究開発に積極投資する。2030年以降の医療用眼科領域や再生医療等製品の承認取得を見据えて、次の事業の柱にする考え。
6月に社長に就任した瀬木英俊氏が、18日に大阪オフィスで開いたメディアとの交流会で明らかにした。中長期成長戦略では30年に売上高4150億円を掲げている。瀬木氏は「目標ではなく、今想定している必達の数字」と強調した。
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瀬木氏
ロート製薬は、CDMOを中心に展開しているメディカル事業で、再生医療や医療用点眼薬への研究開発に積極投資する。2030年以降の医療用眼科領域や再生医療等製品の承認取得を見据えて、次の事業の柱にする考え。
6月に社長に就任した瀬木英俊氏が、18日に大阪オフィスで開いたメディアとの交流会で明らかにした。中長期成長戦略では30年に売上高4150億円を掲げている。瀬木氏は「目標ではなく、今想定している必達の数字」と強調した。
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