埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター 研修会 2025/11

2025年10月01日 (水)

第27回 妊婦授乳婦・小児科領域研修会《WEB即時配信型研修会》

[1]埼玉県薬剤師生涯研修センター(G15)1単位
[2]日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)V-2 1単位
[3]日本薬剤師研修センター(G01)1単位(申請中)
※日本薬剤師研修センター「小児薬物療法認定薬剤師更新のための単位」(申請中)
(研修受講単位[1]~[3]はいずれか一つの付与です)

開催日時

2025年11月6日(木)19:00~20:30(ログイン18:30~19:30)

研修目標

小児におけるアトピー性皮膚炎において、近年注目されている生物学的製剤の適正使用に関する知見を深めることを目的としています。最新のガイドラインに基づいた薬物治療の進歩や日常のケアについての知識を共有するとともに、より安全で効果的な治療の実践に貢献することを目指します。

プログラム

座長 東松山市立市民病院 薬剤科 武田 直樹 先生

【講演1】(19:00~19:45)
『小児アトピー性皮膚炎治療の新しい幕開け』
埼玉県立小児医療センター 皮膚科 科長兼副部長 玉城 善史郎 先生

【講演2】(19:45~20:30)
『小児アトピー性皮膚炎診療と患者・家族との対話』
獨協医科大学埼玉医療センター 皮膚科 主任教授 片桐 一元 先生

参加費

会員 1,000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2,000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加者480名まで(先着順)
受講方法の詳細は本会ホームページ(https://saibyoyaku.peatix.com/)をご覧ください。

注意事項

※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。
※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて,いかなる場合も返金することはできません。
※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく,必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。
※日本薬剤師研修センター(G01)の単位を希望する方は、 PECS (薬剤師研修認定電子システム)に登録していないと、単位取得ができません。

問い合わせ先

埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターTEL 048-829-7698

共催

埼玉県病院薬剤師会 埼玉県薬剤師会 サノフィ株式会社 リジェネロン・ジャパン株式会社

後援

埼玉県医師会 埼玉県看護協会

第53回 精神科薬物療法研修会(WEB即時配信型研修会)

埼玉県薬剤師生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)V-2 1単位
精神科薬物療法認定薬剤師認定申請対象講習会認定 0.75単位・1.5時間(申請中)
一般社団法人日本精神薬学会認定薬剤師単位 0.75単位・1.5時間(申請中)
(研修受講単位はG15又はP04はいずれか一つの付与、日本精神薬学会認定薬剤師単位は別途付与できます)

開催日時

2025年11月13日(木)18:45~20:30(ログイン 18:00~)

研修目標

近年、睡眠薬としてオレキシン受容体拮抗薬が臨床での使用頻度が上がっているが、診察のなかでどのようなプロセスを経て処方されているのかを知り、投薬の際の知識を学ぶ。

プログラム

【情報提供】18:45~19:00
『ボルズィ錠について』
Meiji Seika ファルマ株式会社 脇坂 宗明 様
【講演】
19:00~20:30 座長 埼玉森林病院 粕谷 聡 先生
『日常診療でしっておきたい不眠症治療』
医療法人社団SSC スリープ・サポート クリニック 院長 林田 健一 先生
※講演のなかで質疑応答の時間を20分ほど予定しております。症例を提示しての質問を事前に用意しておりますが、当日、参加者からの疑問等も大歓迎です。

参加費

会員 1000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加者480名まで(先着順)

注意事項

※本研修会は「講演」開始より90分聴講された方に研修単位が付与されます。
※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。
※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて,いかなる場合も返金することはできません。
※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく,必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。
※本セミナーで取得した施設名・ご芳名は、医薬品および医学・薬学に関する情報提供並びに参加者に関する確認のために利用させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
※日本精神薬学会認定薬剤師単位を希望される方は、成果報告書に「日本精神薬学会認定薬剤師単位希望」と「送信先のメールアドレス」を記載してください。

問い合わせ先

埼玉県薬剤師生涯研修センターTEL 048-829-7698

共催

埼玉県病院薬剤師会 埼玉県薬剤師会 Meiji Seika ファルマ株式会社

後援

埼玉県医師会 埼玉県看護協会

第111回抗がん剤研修会《オンライン研修会》

埼玉県薬剤師生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
≪日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)IV-2:0.5単位 V-2:0.5単位申請中≫
《日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師の認定講習会認定単位 1単位申請中》
《日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師の認定講習会認定単位 2単位申請中》
(がん専門薬剤師・認定薬剤師講習会受講証明書には研修受講単位が必要です)(研修受講単位のG15またはP04はいずれか一つの付与です)
【研修目的:大腸がん治療と、化学療法時のワクチンについて習得する】

開催日時

2025年11月20日(木)18:30~20:35(ログイン18:00~19:00)

プログラム

座長 草加市立病院 薬剤部 主査 伊藤 剛貴
講演[1] 18:30~19:30『がん患者に推奨されるワクチン』国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 感染症科 科長 冲中敬二 先生
-休憩 5分間 –
座長 上尾中央総合病院 薬剤部 国吉 央城

講演[2] 19:35~20:35
『チーム医療で乗り切る大腸癌薬物療法 ~高齢者および後方ライン治療戦略を考えよう~』埼玉医科大学国際医療センター 腫瘍内科・消化器腫瘍科 教授 濱口 哲弥 先生

参加費

会員 1,000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2,000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加者480名まで(先着順)
受講方法の詳細は本会ホームページをご覧ください。

注意事項

※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。
※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて、いかなる場合も返金することはできません。
※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく、必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。

問い合わせ先

埼玉県薬剤師生涯研修センターTEL 048-829-7698
※本研修会は医薬品の適正使用推進を目的として、武田薬品工業株式会社と共催しています
≪個人情報の取扱いについて≫
ご入力いただきました個人情報は、本講演会における確認・連絡のためのみに使用し、第三者に開示・提供することはありません。また、個人情報保護法に基づき、適切に管理いたします。

後援

埼玉県薬剤師会 埼玉県医師会 埼玉県看護協会

共催

一般社団法人 埼玉県病院薬剤師会 武田薬品工業株式会社

第328回 病院薬学研修会《オンライン研修会》

埼玉県薬剤師生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)V-1 1単位(申請中)

開催日時

2025年11月27日(木)18:30~20:20(ログイン18:00~19:00)

研修目的

経口避妊薬の薬理作用、適正使用および最新知見に関する講演を通じて、薬剤師に求められる役割を考察するとともに女性ホルモン製剤の適正使用推進に資する実務的知見を共有することを目的とする

プログラム

【製品紹介】18:30~18:45 経口避妊剤『スリンダ(R)錠28』
座長 埼玉県病院薬剤師会 理事 井上 雅美

【講演1】18:45~19:15『緊急避妊薬について最新の知見』
ゆりレディースクリニック 院長 佐々木 由梨 先生

【講演2】19:15~20:20『OC・LEPの使い方~薬剤師の方に知っていただきたいこと~』
蕨市立病院 産婦人科 部長 深澤 優美 先生
※OC:経口避妊薬 ※LEP:低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤

参加費

会員 1,000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2,000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加者480名まで(先着順)
受講方法の詳細は本会ホームページをご覧ください。

注意事項

※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。
※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて、いかなる場合も返金することはできません。
※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく、必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。

問い合わせ先

埼玉県薬剤師生涯研修センターTEL 048-829-7698

共催

埼玉県病院薬剤師会 あすか製薬株式会社

後援

埼玉県薬剤師会 埼玉県医師会 埼玉県看護協会



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