田辺ファーマは15日、赤芽球性プロトポルフィリン症(EPP)やX連鎖性プロトポルフィリン症(XLP)の経口治療薬として開発中の「MT-7117」(一般名:デルシメラゴン)の日本を含む国際第III相試験で、主要評価項目を達成し、良好な有効性や安全性が認められたと発表した。
EPPとXLPはヘム生合成遺伝子の遺伝的疾患で、皮膚の光毒性などの症状を示す。幼少期から激しい痛みを伴う光毒性反応を示すようになるが、それより前に皮膚が日光に暴露されることで疼く、刺す、灼けるといった感覚に陥る「前駆症状」が現れることもある。直射日光暴露後の前駆症状は様々だが、10分未満で発現することもある。
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