
写真上から、当選が決まり、花束を受け取る渡嘉敷氏(右から2人目)と藤田氏(左)
第51回衆議院議員総選挙が8日に投開票され、日本薬剤師連盟が重点支援候補としていた自由民主党公認の薬剤師議員である渡嘉敷奈緒美氏(大阪7区)と藤田洋司氏(京都2区)の2人が、比例代表近畿ブロックで当選した。渡嘉敷氏は小選挙区で惜敗したものの比例復活で3期ぶりの国政復帰、藤田氏は新人として臨んだ今回の選挙で比例での初当選を果たした。これにより、自民党の薬剤師議員は渡嘉敷氏、藤田氏、参議院議員の本田顕子氏、神谷政幸氏の4人体制が復活し、今後は現場の薬剤師の声を政策に反映させるための体制強化が重要となる。
大阪7区では日本維新の会の奥下剛光氏が小選挙区で当選し、渡嘉敷氏は及ばなかったが、比例で得票を積み上げ復活当選となった。渡嘉敷氏はこれまで厚生労働副大臣、環境副大臣などを歴任し、薬剤師出身議員として長く医療・福祉政策に携わってきた。「再び国政で働く機会を得た。浪人中に練り上げた政策を一気に実行したい」と意気込みを語った。
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