◆訪日外客数が過去最高を更新した今、珍しい光景ではないが、繁華街から離れた自宅周辺でも外国人とすれ違う機会が増えた。キャリーケースを引く旅行者だけでなく、地元のドラッグストアで買い物かごを手にする姿を見かけるようになった
◆ドラッグストアの現場では限られた人員で店頭業務を回す中、日本語に不慣れな外国人への医薬品説明に通常より時間を要していると聞く。症状の確認から使用方法の説明まで翻訳アプリを介して伝えるケースもあり、スタッフの負担は増している
◆最近では、多言語説明をQRコードで確認できるOTCのパッケージも登場しているとはいえ、まだ限定的だ。今後、外国人が軽微な疾患をOTCでケアしようとするケースも増えると予想される。医薬品販売の現場でも多言語対応は不可欠となるだろう
◆外国人の安全なOTC医薬品の購入を支えながら、現場の負担を軽減する仕組みも求められる。変化する時代環境に合わせ、誰もが安心して利用できる医薬品販売の体制整備が必要になるのではないか。
OTC販売と多言語対応
2026年02月27日 (金)
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