
劇場での子どもたちの観劇風景
日本ゼオンは15日、2026年度から児童招待公演「こころの劇場」(主催:一般財団法人舞台芸術センター/劇団四季、後援:文化庁)への協賛を開始すると発表した。子どもたちに演劇の感動を届ける同プロジェクトを通じ、同社は未来を担う子どもたちの育成を支援していく。
「こころの劇場」は、日本全国の子どもたちの心に、「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じあう喜び」など、生きていくうえで大切なことを舞台を通じて語りかけるプロジェクト。同社は、このプロジェクトの趣旨や活動に賛同し、関東ブロック(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨の1都7県)および、富山、岡山、山口の各県での公演に26年度から新たに協賛する。
同社は、企業理念「大地の永遠と人類の繁栄に貢献する」のもと、社会とともに持続的な成長を続けていくことを目指している。また社会の一員として、本業以外でも様々な社会課題に取り組む責任があるとの考えに基づき、社会貢献活動を積極的に推進している。
特に、企業理念につながる「環境保護」「次世代育成」「地域活性化」「人道・健康福祉」を重点分野として取り組んでおり、今回のプロジェクトへの協賛は「次世代育成」につながるものと捉えいる。同社は今後も、より良い未来のために様々な社会貢献活動に取り組んでいくとしている。
なお、同プロジェクトは08年の開始以来、全国の子どもたちを対象に、が学校単位で劇場に招待し、舞台芸術の感動を届けている。26年度は、全国135都市で約370回の公演を行い、約45万人の児童の招待を予定している。

出演者による終演後のお見送り風景
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