厚生労働省は7日、高齢化により増加する医療需要に対応するため、薬剤師など三師以外の医療関係12職種を対象とした「医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会」の初会合を開いた。社会人の就業に向けたリカレント教育、柔軟な働き方により職場復帰しやすくする仕組み、養成校の奨学金充実などを求める声が構成員から上がった。今冬までに議論を取りまとめ、社会保障審議会医療部会に報告する。
看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、歯科技工士、救急救命士の12職種が検討対象となる。薬剤師、医師、歯科医師については、各職種で養成・確保に向けた検討会が設置されているため、対象外とした。
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