
申し入れ書を手渡す国民民主党の玉木代表(左から4人目)
国民民主党の玉木雄一郎代表らは12日、上野賢一郎厚生労働相に「成長産業にふさわしい薬価制度の確立に向けた緊急申し入れ」を行った。医薬品の供給不安やドラッグラグ・ロスの問題を背景に、中間年改定の廃止や原料高・物価高騰に対応した薬価制度への見直しなどを提言し、中央社会保険医療協議会委員に医薬品産業代表を追加するよう要望した。持続可能な社会保障制度の構築と、医薬品産業を成長産業と捉えた予算確保を行うよう求めた。
緊急申し入れでは、▽インフレ経済への移行を踏まえた薬価・流通制度の見直し▽イノベーションの促進▽医薬品安全保障の確立▽攻めの予防医療実現に向けた環境整備▽中医協のあり方の見直し――を要求。
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