PHCライフサイエンス事業部バイオメディカ事業グループとメディフォードは7月1~3日、大阪市のグランキューブ大阪で開催される第53回日本毒性学会学術年会で、同月2日に実施される両社共催のランチョンセミナーで、「生体模倣システム(MPS)の実用化に向けて~新たな価値創出の検討~」をテーマに発表する。
演題は、「MPS社会実装に向けた国内外の最新動向と、バイオセンシングによる細胞培養管理とデバイス提案」で、演者は石田誠一氏(崇城大学大学院応用生命科学専攻教授)、重川靖史氏(同社バイオセンサ開発部担当部長)が務める。
創薬の多様化と動物実験脱却の機運を受け、MPSは有望な代替法として注目されている。欧米での社会実装が加速する中、わが国でも産業・行政利用を見据えたプロジェクトが推進中となっている。
今回の講演では、CoUに基づく要件整理や信頼性担保のための細胞培養モニタリングなどの技術、OECDガイドライン化の取り組みを紹介し、MPS社会実装への道筋を国内外の最新動向とともに紹介する。
MPS社会実装に向けた取り組みとして、これまでの製品開発で培ってきたバイオセンシング技術やコンポーネントのシステム化など精緻な技術を融合し、細胞培養環境を管理しながら薬物評価を行う新たなMPSデバイスをPHCから紹介する。




















