ロート製薬は、難治性虚血性(非動脈硬化性)下肢潰瘍患者を対象とした再生医療等製品候補「RE-01」の第II相医師主導治験(PHOENIX-RE Trial)で、治験製品のCDMO業務を担うことになった。治験は順天堂大学医学部附属順天堂医院など全国4施設で実施される。
難治性虚血性下肢潰瘍は、バージャー病や膠原病に伴う血管炎や微小血管障害によって発症し、有効な治療法は確立されていない。症状の進行による下肢切断など患者のQOLや社会生活への影響が大きいことから、新たな治療法の開発が求められている。
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