TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【厚労省医療情報提供検討会】薬局機能情報の開示項目を提示

2006年11月01日 (水)

 厚生労働省は10月31日、「医療情報の提供のあり方等に関する検討会」に、薬局の機能に関する情報(案)を提示した。薬局が開示する内容は、病院などに準じたものとなっており、管理・運営・サービス・アメニティに関する事項、提供サービスや地域連携体制に関する事項、実績・結果に関する事項など、全部で28項目からなる。具体的には薬局名称、薬局の開設者、薬局の所在地といった基本情報から、サービス・アメニティなど薬局業務の中身まで、幅広い項目が盛り込まれている。

 厚労省は患者の適切な医療機関選択をサポートする観点から、医療機関の機能等に関する情報を、都道府県を通じて患者に提供する制度を2007年度からスタートさせるが、薬局についても病院などと同様の制度が導入される。各薬局に対し、保有する機能に関する情報を都道府県へ報告することを義務づけ、都道府県が住民・患者にその情報提供を実施する体制を敷き、住民の薬局選択を支援することにしていた。

 この日の会合では、薬局の機能に関する情報が案として示された。それによると薬局が開示すべき情報の種類は基本事項、薬局へのアクセス、薬局サービス・アメニティー、費用負担、提供サービスや地域連携体制などに分かれ、全部で28項目に上る。基本事項などは病院等に準じているが、医療機関の中で診療科の名称、病床種目など、薬局に馴染まない事項は除外されたため、医療機関に比べると開示項目はずっと少なくなっている。



‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS