
フマキラーは、「まわる」「ひろがる」「虫にげる」で好評を得ている「虫よけバリア」シリーズから、園芸用の「カダン虫よけバリア」3タイプの発売を開始した。外れにくい丸型フックと大型S字ボディ採用で風でよく回り、効果を発揮する。
園芸やガーデニングシーンの悩みの一つである害虫対策として今回、好評の虫よけバリアシリーズに“カダンブランド”を新たに加えた。
「カダン虫よけバリア」は、有効成分のメトフルトリンで、しっかりと虫を忌避する。中心部にある色つきのインジケーターで取り替え時期がひと目で分かるほか、広がる天然ハーブの香りで使用感を高め、効き目を視覚と嗅覚の両方で捉えることができる。
効果を最大限に高めるための形状も大きな特徴で、風を受けやすい大型のS字ボディと、強風下でも外れにくい丸型フックが回転を良くし、薬剤を効果的に蒸散させる。雨に強いメッシュネットなので、雨に濡れても効き目が持続する。インテリア性を追求した、透明素材を採用しており、税込み希望小売価格は60日タイプが924円、100日タイプが1050円、130日タイプが1155円。