日本医師会と日本医学会=合同シンポジウム「子宮頸がんワクチンについて考える」を10日午後1時から、東京本駒込の日本医師会館大講堂で開く。HPVワクチンの有効性の最新知見や、厚生労働省の副反応検討部会等での検討状況などが紹介される。また、指定発言「多発するHPVワクチン副反応例の臨床的解析」やワクチン接種後の脳神経症状についても触れられる。問い合わせは日本医学会まで。
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10日に合同シンポジウム「子宮頸がんワクチンについて考える」 日本医師会、日本医学会
2014年12月08日 (月)
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