日本新薬は20日、国産初の核酸医薬品でデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の治療に用いる「ビルテプソ点滴静注」(一般名:ビルトラルセン)を新発売した。
国内の専門医療機関を対象に13人の専任MRが情報提供活動を行い、他の医療機関は一般MRが担当する計画だ。予測市場規模はピーク時の3年目に患者数が128人で、販売額は54億円。
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日本新薬は20日、国産初の核酸医薬品でデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の治療に用いる「ビルテプソ点滴静注」(一般名:ビルトラルセン)を新発売した。
国内の専門医療機関を対象に13人の専任MRが情報提供活動を行い、他の医療機関は一般MRが担当する計画だ。予測市場規模はピーク時の3年目に患者数が128人で、販売額は54億円。
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