TOP > 企画 ∨ 

【日本薬学会第144年会】シンポジウムの概要 物理系薬学部会シンポジウム 物理系薬学の羅針盤

2024年03月26日 (火)

オーガナイザー
 石濱泰(京大院薬)
 米持悦生(星薬大)

 物理系薬学は、薬学のみならず、物理化学、分析化学、放射化学などを中心とした幅広い学問領域をカバーしている。本シンポジウムでは、長年にわたり物理系薬学分野をリードして来られた経験豊かな4人の先生方(加藤博章〈京大院薬〉、船津高志〈東大院薬〉、馬場嘉信〈名大院工〉、松崎勝巳〈京大院薬〉)に、ご自身の研究を中心に、各分野の歴史、現状、そして期待される将来についてお話しいただく。各分野における個別の深い議論に加え、物理系薬学という広い視野からの議論が、今後10年、20年の本領域のさらなる発展の羅針盤となることを期待している。

 (石濱泰



‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
薬学生向け情報
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術