
あいさつする森下氏
日本家庭薬協会・卸合同新年互礼会が9日、大阪市内で関係者多数を集め開かれた。家庭薬メーカー、卸関係者のほか、来賓として国会議員や行政関係者らが出席し、新年を祝った。
昨年6月に日本家庭薬協会の会長に就任した森下雄司氏(森下仁丹社長)はあいさつに立ち、「2024年は品質管理に大きな課題が見られた1年だった。口に入る製品ということで、われわれとしてもさらに緊張感を持って取り組みたい」と意気込みを語った。
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あいさつする森下氏
日本家庭薬協会・卸合同新年互礼会が9日、大阪市内で関係者多数を集め開かれた。家庭薬メーカー、卸関係者のほか、来賓として国会議員や行政関係者らが出席し、新年を祝った。
昨年6月に日本家庭薬協会の会長に就任した森下雄司氏(森下仁丹社長)はあいさつに立ち、「2024年は品質管理に大きな課題が見られた1年だった。口に入る製品ということで、われわれとしてもさらに緊張感を持って取り組みたい」と意気込みを語った。
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