「ネスプ静注用プラシリンジ」発売 協和発酵キリン

2009年5月27日 (水)

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 協和発酵キリンは、持続型赤血球造血刺激因子製剤「ネスプ静注用プラシリンジ」(一般名:遺伝子組み換えダルベポエチン・アルファ、写真)を新発売した。

 ネスプ静注用プラシリンジは、「ネスプ静注用シリンジ」をプラスチック製にしたもので、テルモとの業務・資本提携契約により共同開発された。透析回路にコネクタなしで接続できる可動式ルアーロックアダプタの採用で機能性を高めると共に、人間工学の観点からデザインを改定し、識別性の向上を図った。

 協和発酵キリンは2007年7月に、テルモと業務・資本提携契約を締結し、プレフィルドシリンジ製品の共同開発に取り組んできた。今後、両社は、協和発酵キリンの創薬技術とテルモのリポソーム技術を融合した製品開発や慢性腎臓病治療での事業化を目指し、検討を進めていく。

 薬価は、「ネスプ静注用シリンジ」と同価格。




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