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子どものスポーツ障害

2006年9月22日 (金)

◆幼児期から野球やサッカーなどのスポーツに打ち込む子どもが増えているが、そうした子どもの25030%は、何らかのスポーツ障害を抱えていると言われる。膝や肘の関節などに痛みを感じても、指導者やチームメイトなどに知られるとレギュラーを外されてしまうため口外せず、障害を起こしてから受診する子も少なくない
◆子どものスポーツ障害は、骨や筋肉が発達しないうちに、過度の負荷をかけるために起きる。ある医師は、「原因の大半は勝利至上主義をベースとした指導方法にある」と指摘する。試合に勝つことしか頭になければ、技術指導一辺倒に陥り、過剰なトレーニングを強いることにつながる
◆スポーツが心の発達を助ける一方で、過度な練習によるスポーツ障害は、子どもの成長を妨げると同時に、心の発達を妨げる要因にもなり得る
◆小中学生の時期に行うスポーツは生涯スポーツの基礎になるため、楽しんで行うことが大切だ。その一方で、スポーツに勝ち負けはつきもの。勝ち負けの意義を子どもにどう教えていくかなど、技術面以外でも指導者が果たす役割は大きい。




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