◆2026年が幕を開けた。26年度改定では診療報酬本体で3.09%のプラス改定を勝ち取った医療業界だが、財源の多くは病院に配分され、薬局にどこまで行き渡るかは不透明。もはや公的医療保険には期待できない。処方箋調剤に依存しない保険外収益を拡大できるかがカギとなる
◆その意味で26年の薬局業界は「薬剤師・薬局×○○」がトレンドになるのではないか。一つが「歯科」である。歯科診療所は薬局と同様に飽和状態にあり、診療から予防領域への参入が進む。歯薬連携に期待したい
◆もう一つは「獣医療」だ。26年は動物医療の分業元年になると予測される。獣医療の高度化・専門化を背景に、ペット向け調剤を薬局に分業する流れが加速するだろう。ヒト医療での医薬分業がスタートして50年、薬局と動物病院もその後を追うことになる
◆さらに、薬局の生き残りに欠かせないのがAIなどによるDX化だ。「薬局×○○」という掛け算にDXを組み合わせ、医療・ヘルスケアの潜在的な需要を掘り起こしてほしい。
「薬局×○○」
2026年01月07日 (水)
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