厚生労働省は、2025年度の抗菌薬等医薬品備蓄体制整備事業に関する実施事業者の公募を開始した。医療上の必要性が高い医薬品の増産・備蓄、原薬の備蓄等に取り組む事業者にかかる費用の2分の1(原薬備蓄は全額)を上限に補助する。実施期間は、採択日から3月末まで。
同事業は、供給確保医薬品(重要供給確保医薬品を含む)、解熱鎮痛薬、鎮咳薬、抗菌薬等の増産、原薬の備蓄等を行う事業者を対象に、事業にかかる費用を補助するもの。
具体的には、▽製剤の増産・備蓄のための製造整備▽製剤の増産等に向けた人的体制整備▽安定供給確保に向けた原薬備蓄・保管体制の整備――に関する事業を対象としており、事業の終了後に補助金を交付するとしている。
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