
「彩都ものづくりラボ」外観
小林製薬は5日、研究開発部門と製造部門の技術開発機能を統合した新拠点「彩都ものづくりラボ」(大阪府箕面市彩都粟生北)の竣工に合わせて説明会を開催した。紅麹問題を受け、品質・安全体制の再構築を進める中、研究開発、製造、品質保証の各部門を同一拠点に集約し、開発段階から品質管理を強化すると共に開発力の向上を図る。4月から順次移転し、稼働を開始する予定だ。
同施設は、中央研究所(茨木市)の研究開発機能と、大阪工場(大阪市)内の製造本部技術開発機能を統合した新たなものづくり拠点で、投資規模は175億円。延べ床面積は約3万3323m2、地上5階地下1階建てで、移転当初は約800人(研究開発本部約350人、製造本部約300人、品質安全保証本部や知財部門など約150人)が勤務する。最大収容人数は1400人としている。
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