ヘルスケアソリューションの提供を通じてウェルビーイングな社会の実現を目指すウエルアップ(本社:神奈川県横浜市)は、女性向けセルフケア空間の旗艦店となるWomen’s Wellness Lounge「MiniRefre(ミニリフレ)」を3月18日に、イオンモール津田沼South店2Fに展開されるビューティー・ウェルネスエリア内にオープンした。
ウエルアップの企業理念は「セルフメディケーション社会の実現」。これまで、健康測定機器等を通じて「健康状態の可視化」を推進してきた。
一方、現代の女性は自身の健康状態を把握していても、具体的な「ケア」に充てる時間や場所が不足している。そうした中、今回の「MiniRefre」プロジェクトは、同社の理念を「健康管理の新しいカタチ」としてリアルな空間に具現化し、日常の生活動線の中に「自分を整えるインフラ」を実装するための大きな挑戦の第一歩だという。
現在、女性特有の健康課題による経済損失は年間約3.4兆円にのぼると試算されており、厚生労働省が推進する「健康日本21(第三次)」においても、女性の健康維持・増進は国を挙げた重点事項だ。しかしながら、多くの女性は仕事、育児、家事といったマルチタスクの中で「自分のケアは後回し」にせざるを得ない状況にあり、自身の不調に気づいていても、専門施設へ通う時間的・心理的ハードルが、適切なケアを阻んでいるのが現状となっている。
この「ケアへのアクセスの壁」を打破することが、社会全体のウェルビーイング向上に不可欠であると考え、同社は、特別な場所へ出向くのではなく、最も身近な生活拠点である「いつも買い物をするところ=日常動線」に本格的なケア機能を実装することで、隙間時間でのリカバリーを可能にし、社会課題の解決に挑む。
「MiniRefre」イオンモール津田沼South店は、同社独自のノウハウと最新のヘルスケア機器を統合し、日常の中で無理なく続けられる「セルフケア・プラットフォーム」のショーケースとなっている。
30分・予約不要で「スキマ時間」を有効活用することが可能。買い物ついでや用事の合間を、美容と健康への投資時間へ転換する。
また、プロ仕様のセルフケア:骨盤底筋トレーニングチェア、セルフホワイトニング、温熱指圧ベッドなど、家庭では実現できない本格的な体験と実感できる効果を提供する。
さらに、人目を気にせず、着替えも不要。心理的・物理的なハードルを極限まで下げた体験設計となっている。半個室のプライベート空間は忙しい日常からの開放も期待できる。
今回の出店について同社は、「「MiniRefre」ブランドの直営展開だけを目的としたものではない。当社が目指すのは、この「女性のためのヘルスケア空間」という仕組みそのものをパッケージ化し、全国のショッピングモールやドラッグストアなど、日常動線の中にある場所へ展開していくこと」とする。機材の提供から運用ノウハウまでを支援する「ウェルネス・プラットフォーム」として、他の小売・施設運営者と共に日本中に「女性が整える場」を増やしていく考えだ。
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