循環器事業のビジョンとして「能・心血管疾患の八勝ゼロ(ゼロイベント)」を掲げるオムロンヘルスケア(オムロンHC)は、7月23~25日および8月1日に京都市で開催される第72回日本不整脈心電学会学術大会に協賛する。同社は、電極一体型ホルター心電計「Heartnote」や心電計付き上腕式血圧計、携帯型心電計など、心疾患の早期発見と早期治療介入をサポートする製品をブースで展示する。また7月24日には、心房細動リスク検出の重要性に関するランチョンセミナーを開催する。
ランチョンセミナーでは、副島京子氏(杏林大学医学部循環器内科教授)、小田倉弘典氏(土橋内科医院院長)を座長に、「心房細動診療をどう変えるか―早期検出とバーデン評価*に基づく治療最適化と心不全予防―」をテーマに行う。
演者は、田中宣暁氏(桜橋渡辺未来医療病院循環器内科)が「電極を用いない脈波心房細動検出は何を変えるのか」、萬納寺洋士氏(済生会福岡総合病院循環器内科)が「心房細動検出後の治療を最適化する長時間ホルター心電図評価」、夜久英憲氏(国立循環器病研究センター心不全・移植部門心不全部)が「心房細動検出を起点とした心不全の早期発見と治療介入」をテーマに講演する。
同社は今年1月、長時間ホルター心電図解析サービス(Heartnote事業)を開始している。同セミナーでは、心電計付き上腕式血圧計や携帯型心電計、長時間ホルター心電計を用いた心房細動の可能性検出や長時間心電図によるバーデン評価*が早期発見・治療に与える有用性(臨床的価値)を専門家の立場から説明する。
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