厚生労働省は14日、武田薬品の「タケキャブOD錠」(一般名:ボノプラザンフマル酸塩)などプロトンポンプ阻害剤(PPI)やP-CABの含有製剤10品目などについて、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業者に指示した。
改訂対象となるPPIとP-CAB含有製剤は、武田薬品の「タケキャブOD錠」(ボノプラザンフマル酸塩)、太陽ファルマの「オメプラール錠」(オメプラゾール)、日医工の「オメプラゾール注射用『日医工』」(オメプラゾールナトリウム)、エーザイの「パリエット錠」(ラベプラゾールナトリウム)など。これらPPI含有製剤について「重大な副作用」「重要な基本的注意」の項目に低マグネシウム血症を追記した。
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