経済産業省は、2025年度大学発ベンチャー実態等調査の結果を公表した。ベンチャー数は前年度比1146社増の6220社で、5000社を突破した前年度の伸び(786社増)を上回り、年間増加数が初めて1000社を突破。企業数・増加数共に過去最高となった。「バイオ・ヘルスケア・医療機器」は1694社と業種別で2位を維持した。大学別では、東京大学595社、京都大503社、慶應義塾大473社と、上位3大学の顔ぶれに変化はなかった。
調査は、昨年10月末時点で設立されている大学発ベンチャー数をカウントしたもの。現役の学生が関係する学生ベンチャー、大学で達成した研究成果に基づく特許や新技術等を事業化する目的で設立されたベンチャー等を対象とした。
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