コンドロイチン群に新たなゼリー製剤‐スティック形状で服用しやすさが好評 ゼリア新薬

2010年7月21日 (水)

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新製品の「コンドロハイ900ゼリー」

 ゼリア新薬は、コンドロイチン群の新製品として、コンドロイチンを配合したビタミンB1主薬製剤「コンドロハイ900ゼリー」(第3類医薬品)を今月から販売開始したが、水なしで服用できるゼリー剤で、1日1回の服用といった簡便さもあって、好調な滑り出しを見せている。同社では、シニア層を中心として堅調に推移している「コンドロイチンZS錠」と共に、新たなゼリー剤をコンドロイチン群のラインナップ品と位置づけ、販促強化を図っていく。


 同社のコンシューマーヘルスケア部門の主力製品である「コンドロイチンZS錠」は、コンドロイチン含有の関節痛内服薬市場で、競合品が多数ある中、トップブランドの地位を堅持している。6月からは、タレントで気象予報士でもある石原良純を起用した第3弾のTVCMを放映するなど、メディア広告と店頭販促を連動させたプロモーションを強化し、一層の認知度アップを図っている。

 その中で、コンドロイチンZS錠を服用しているユーザーからは、「錠剤が苦手」「1日3回の服用を忘れてしまうことが多い」「飲み込む力が衰えているので服用しにくい」といった意見が、従来から寄せられていたという。こうした声を反映し、生まれたのが新製品の「コンドロハイ900ゼリー」で、神経や筋肉組織を活発にするビタミンB1・B2・B6、ニコチン酸アミドに、軟骨由来成分のコンドロイチンなどを配合した内服薬。

 1日1回1包で、コンドロイチン900mgと四つのビタミンが摂取できる。ゼリータイプの製剤なので、錠剤やカプセルが苦手な人や、嚥下機能が低下している高齢者なども服用しやすい。

 服用時に、スティック瓶口からゼリー剤が押し出されて崩れるので、ゼリーの塊を直接服用することがない。同社の製剤技術で、ビタミンB1の苦みを覆い、アセロラ風味とした。携帯に便利なスティックタイプで、服用時に水がいらないので、どこでも手軽に持ち運びできる。税込み希望小売価格は、10包2980円、20包4980円。




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