多発性骨髄腫治療薬として「レブラミドカプセル」発売 セルジーン

2010年7月23日 (金)

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 セルジーンは、多発性骨髄腫(MM)の治療薬として、サリドマイド誘導体の「レブラミドカプセル5mg」(一般名:レナリドミド水和物)と、併用する副腎皮質ホルモン剤「レナデックス錠4mg」(一般名:デキサメタゾン)を新発売した。

 レブラミドは、サイトカイン調節作用や造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用を示す。デキサメタゾンとの併用で、再発・難治性の多発性骨髄腫患者に使用される。

 用法・用量は、1日1回25mgを21日間連日経口投与した後、7日間休薬する。これを1サイクルとして投与を繰り返す。

 薬価は、8861・00円。

 レナデックスは、再発・難治性の多発性骨髄腫患者に対し、レブラミドとの併用で使用される高用量デキサメタゾン製剤。セルジーンがオーストリアで製造する製剤を輸入し、国内で供給を行う。

 用法・用量は、40mgを1日1回、4日間経口投与する。薬価は、1錠171・60円。




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